昭和25年(1950)4月10日、本校の前身の「茨城県立土浦第二高等学校北条分校」が、北条小学校の2教室を借用して開校しました。入学生は35名(募集人員は50名)。専任の教員はたった2名でしたので、土浦二高から数名の教員が出張して来て、授業を担当されていました。
翌26年11月、新校舎(写真参照)が現在地に完成。その後、昭和36年(1957)4月に「茨城県立筑波高等学校」と改称して今に至っています。
創立記念日を迎えるに当たり、創立以来の多くの関係者のご尽力に対して心から感謝の意を表したいと思います。そして、今後も「つくばね学」等を通して地域と連携し、地域に貢献する学校を目指していきましょう。
【参考文献】
・『筑峯』創立30周年記念誌 昭和56年11月7日発行(上記写真所収)
・『筑波町史』下巻 平成2年3月25日発行 筑波町史編纂専門委員会編集
各位
e-Shien登録者へのメール誤送信について(お詫び)
令和6年4月2日(火)、e-Shien登録者の一部の方に対し、「収入状況届出」受付開始に関する案内メールの誤送信が発生しました。
ご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
「収入状況届出」に関しては、7月頃に受付開始予定となりますので、今しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願いいたします。
筑波高校マスコットキャラクター「しろくちゃん」
【プロフィール】
筑波山に棲んでいる「四六のガマ」の妖精で、現在は筑波高校のサポーターです。
2月3日(土)の冬の北条市「筑波高校ブース」で募金していただいた義援金は、
2024年2月5日、日本赤十字社に送金いたしました。
募金にご協力くださった多くの方々に深く御礼申し上げます。
送金額「14,486円」
被災地の1日も早い復興復旧をお祈り申し上げます。
茨城県立筑波高等学校
小田城冬の陣2024・小田地区どんど焼きで募金していただいた義援金は、
2024年1月22日、日本赤十字社に送金いたしました。
募金にご協力くださった多くの方々に深く御礼申し上げます。
被災地の1日も早い復興復旧をお祈り申し上げます。
送金額「22,488円」
【団体名】
・NPO法人小田地域まちづくり推進機構
・七色武士
・On or About
・茨城県立筑波高等学校
筑波学院大学 (4月より日本国際学園大学へ名称変更)主催の高校生コンテスト2023表彰式が行われました。
筑波高校の2年生チーム「つくカク」は、
コンテストC部門「わが高校自慢」のCM作り
で受賞しました。
作品名:「筑波高校、うまれかわります」
どうぞご覧ください。
本校3年生が、「令和5年度ごみ散乱防止と3Rに関する標語コンテスト」において、
高等学校の部「最優秀賞」を受賞し、茨城県知事から賞状をいただきました。
国立大学合格報告
弘前大学人文社会科学部文化創生過程文化資源学コース
に合格しました。
令和6年度進学特化の
進学アドバンストコース新設 *アドバンストの意味は「高度な」「進歩的な」
第1期生募集
詳しくは
進学アドバンストコース.pdf 地域キャリアビジネスコース.pdf 筑波高校Q&A(令和6年入学生用).pdf
令和5年度 茨城県芸術祭参加短歌大会(高校生の部)
秀作賞 入賞
君がいて色づく世界幸せになるのが少し怖いと思う (1年 女子)
学校紹介が2023年11月15日付茨城新聞に載りました。
令和5年度 学校説明会の日程を掲載しました。
以下をご覧ください。
中学生、保護者の皆様、ご参加をお待ちしております。
本校の数学課非常勤講師の大野一郎先生が、
フランスの国際公募展「サロン・ドートンヌ」に3年連続で入選なさいました。
作品は、油彩画で円をモチーフにされているそうです。
『茨城新聞』「ハイスクール短歌」に3名の生徒の短歌が掲載されました。
〇もう二度と会えないことは分かりつつもいつも貴方をさがしてまわる(1年女子)
〇努力するテストの結果悪くてもモチベーションが上がり始める(1年女子)
〇思い出はいつしかきえる頭からきえない場所は心だけかな(1年男子)
『茨城新聞』令和5年9月24日掲載
県大会出場決定!
陸上 400m走 2年男子
本校3年の生徒が、高齢者保護で感謝状を受け取りました。
草むらに倒れていた高齢男性を保護し、救急車の手配や救急車到着まで寄り添うなどしました。 新聞で報道されました。
C筑波高校非公式キャラクター「しろくちゃん」
筑波高校の紹介動画を作成しました。
本校生徒が作り上げた動画をぜひご覧ください。
視聴はこちら↓
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